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甘くて辛くてほろにがいイギリス 

LIFE + BOOKS + FILMS + FOOD

暮らしの中にある言葉との縁

シンクロニシティとか縁など人と人や、人と事象のつながりを示す言葉があるけれど、それはそのつながりを見出す状態にあって引き出されるものだな、と思います。

でも世の中は見えているのに視えていないものばかり Continue reading “暮らしの中にある言葉との縁”

海外生活適応度・ローカル化セルフチェック

海外生活者の内輪ウケ的ネタですが、学生さん向けに執筆したSNS用記事に本音を入れて加筆修正してみました。生活感をシェアしてニンマリしてもらうためにアップしているので、心理学的な真面目な記事では決してありませんので念のため。 Continue reading “海外生活適応度・ローカル化セルフチェック”

スーツケースの最適さとは

ヨーロッパでおすすめのリゾートとかホテルは(?)などと訊かれるとホントに困ります。そんなのは予算とライフスタイルと好みの問題です(!)とエクスクラメーションマークつきで返答すると角がたっちゃうので。現在、そういうホテルやリゾート探しと同じレベルの問題に直面中。それはスーツケース探し。

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オックスフォードの道端で会ったおじさんのLGBTへの一言

ここ数年でもっとも脚光を浴びている言葉のひとつがLGBT。それにまつわり、先週ギョッとした反応にお目にかかった話です。

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ティルダ・スウィントンの飛び抜けた超人性と新作「A Bigger Splash」

ティルダ・スウィントンの超人性に圧倒されたのは、手が触れらる距離で本人を拝したときで、それはたぶん1995年9月の5日か6日。

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根っから本好きにおすすめしたいマイノリティ作家 – ジュンパ・ラヒリ

久しぶりにツボにはまる本に出逢い、人に押しつけてでも勧めているジュンパ・ラヒリの短編集について。

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2010年以降リリースのおすすめcoming of age映画

雨も多く肌寒い日が続いた後の快晴の土曜の朝。今日は1年のうちでブラックベリー摘みに最高の日。そう確信した母と娘はいつもの場所に向かって車を走らせました。

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家であまり話さなくなった夫婦がはしご酒にでかけた夜 

ユーロビジョンの夜、行き先をきめずに夫婦でふらりと出かけることにしました。たどりついたその先は….

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こじらせ女子はデパート1階フレグランスカウンターへ行くべし

先週の日曜日、ふらふらと街へ出で何気にデパートへ足を運びました。入り口付近はお決まりのパフュームの香りでいっぱい。いつもは通り過ぎてしまうフレグランスの森に長居して思ったこと。 Continue reading “こじらせ女子はデパート1階フレグランスカウンターへ行くべし”

IKEA文化論-反IKEAというわけではありませんが

今回でもう行くのはやめにしよう。そういいながら続いているIKEAとのつきあいは、ロンドン中心部の1ベッドルームフラットに住んでいた時代に遡ります。自慢にならないIKEA歴20年をふりかえって…. Continue reading “IKEA文化論-反IKEAというわけではありませんが”

ダイエット長続きのために

年末年始の飽食から心機一転ヘルシーでスリムなボディへ向けてダイエットやスポーツその他の新しいライフスタイルを採り入れてみたものの当初の気概を失いかけている…….そんな人も多いのではないでしょうか。

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2014年に観た印象に残る映画9本

1年を振り返るにはいろんな物差しがあるけれど、どんな本を読んだか、映画を観たかは、自分の中ではその1年を結構物語ります。新作を頑張って観た年や、昔観た映画をまとめて観た時期、あんまり観なかった期間、それらはそのときの自分のあり方のような。そこで、印象に残った映画2014について考えてみました。2014年封切り映画のベストではなくて、わたしが今年観た映画の覚え書き、かな。順不同です。 Continue reading “2014年に観た印象に残る映画9本”

ビジネス英語上級編 会話とパワポに即役立つおすすめ本2冊

英文メール定型集とか電話英会話本などは卒業してしまっている方にとってinspiringな本を2冊ご紹介します。

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Control+Alt+Delete difficulty

コンピュータの画面ロック解除するときのControl、 Alt 、Deleteキー同時押しが、手に障害のある人にとって非常な問題であることはニュースでしってはいました。全くの他人事として記憶の底に沈んでいたこのことが我が身に降り掛かってこようとは。 Continue reading “Control+Alt+Delete difficulty”

小津安二郎「浮草」の縦糸と横糸

映画と本のベストな出会い。これは、いろんなレビューで先入観が固まることなく、まっさらな状態で対峙することではないでしょうか。でも放っておいても夥しい情報が入ってきます。また、観る/読むという行為に至るには選択という作業があるわけで、そのためにはある程度の内容を知ることになります。

以前に紹介したMUBI (映画のストリーミングサービス。残念ながら日本ではやっていません)のよいところは30本にセレクトされていて、気づいたときに観とかないとアップされてから30日で消えて去ってしまうです。

それで、カラー作品であること以外、まっさらの状態で観てしまったのが、小津安二郎の浮草(Floating Weeds)。Ozuの映画だと気張らずに、何気にウィークデーの夜に。ワインもチョコもなしで。 Continue reading “小津安二郎「浮草」の縦糸と横糸”

野外ロックフェスティバルの必需品的友

熟れたトマト色をしたブランケットの下で身体が蠢いている。誰だかしらないけれど、動き続けるドレープの曲線から女だということはわかっている。最も丸まった部分に狙いを定め、手をかけようとしたら「oh, no」という押し殺した低い声が響いた。

目を開けると、俺はグレーゴル・ザムザみたいに虫、それも青虫になってしまったのだという悟りが降りてきたが、自分の目に張りついているのは能天気な緑で、青とどちらかまよって選んだ一人用テントの色だった。 Continue reading “野外ロックフェスティバルの必需品的友”

パーティシーズンのつぶやき

曇天と小雨の国にも夏はきて、陽気にうかれてパーティ—気分。ダイアリーがすかすか人間でも12月に次いで6−7月にソーシャルなイベント、それも野外系のがちらほら。 Continue reading “パーティシーズンのつぶやき”

家庭菜園でとれたルバーブの使い切りアイデア3つ

常夏の島に住んで年がら年中レゲエを聞いて暮らしてみたいと思う反面、季節の移り変わりがないと、年月が経つ早さが違うでしょうね。モヒートばっかり飲んでいたらEd Sheeranなんてさらさら聞く気にはならんだろうし。(Radio1でライブ中継中)ミッドウィークの雨の夜には彼の声にシンクロします。やはり四季は自分のメンタリティには必要だ、なんてことを考えていたら、こんな記事(されどルバーブの日々)を書いて1年が経っているのに気がつきました。ルバーブのレパートリーをここでさらに追加してみます。

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映画「ハンナ・アーレント」の周辺的考察

珍しく停電が長引いている雨の土曜の午後。電気がなければWi-Fiがつなげず、ステレオもオーブンも電気ケトルも当然動かず、静けさに飲みこまれている状況で、バッテリー残量が限られたラップトップで、最近観た映画「ハンナ・アーレント」について書いてみることにする。 Continue reading “映画「ハンナ・アーレント」の周辺的考察”

南極から絵葉書を送ってきた男(2)

筆跡って人の有り様を表す鏡の一つじゃないかな。そんなことをつぶやいたのは、目を細めて笑ってるみたいな字を書く古い友人から手紙が届いたから。南極から絵はがきをくれて、
こんな記事(南極から絵葉書を送ってきた男 その1)
を書いてから1年以上経ってしまっている。 Continue reading “南極から絵葉書を送ってきた男(2)”

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